森林整備部門

受託にいたる造林事業の実行、造林補助金の取り扱い、森林国営保険の推進に努めています。
組合員の山作りの指導を第一に考え、ここの山林の状況により間伐・改良(天然林)・作業道の開設を基本とし、森林災害保険業務により造林意欲の失われない管理方法を推進しています。

1.森林整備事業

森林は、水資源の確保や土砂流出の防止、大気の清浄化など、私達の生活環境には欠くことのできない資源です。
当森林組合では、その資源を重要な財産として適切な保全・管理を積極的に行う一方で、経済的にも公益的にも、地域の活性化に貢献できるよう、植林から生産・加工・販売まで幅広い地域循環型事業の推進に取り組んでいます。
(毎年3月に部落座談会を開催し、山林所有者から森林整備の申し込みを受け付けています。)

森林整備活動の様子。

2.利用事業

各種調査、森林整備、緑の雇用、造林補助金取り扱い等を行っています。

3.福利厚生事業(森林国営保険)

造林補助を受けた山林は、造林してから10年、間伐してから5年の保険に加入しています。しかし、この期間を過ぎれば山は無防備になります。この時期に森林災害にみまわれましたら、一銭の保障もありません。

この保険は、僅かな掛け金でみなさまの山を守ります。長期的な加入ができない方でもこの期間だけは、ぜひ加入していただき「安心」を買われるようお勧めします。

4.購買事業

組合員が林業経営に必要な苗木及び各種資材を供給します。

  1. 種苗の需給について優良苗木を確保し、迅速な配布。
  2. 林業資材の取扱量の拡大。
  3. 特用林産物関係資材の斡旋。

5.金融事業

組合員の事業または生活に必要な資金の貸付、これに必要な資金借入及び債務の保証、金融機関の委託業務等を行います。

  1. 組合員の造林推進のため農林漁業金融公庫資金と森林担保資金導入など。